公務員の種類:入国審査官|男性公務員との婚活・出会いを応援

全国47都道府県で開催!男性公務員限定編婚活パーティー 公務員婚活アドバイス 婚活のお役立ちインフォメーション 公務員の方におすすめ!ブライダル情報センター公務員コース(男性向け) 公務員の方と出会いたい!ブライダル情報センター男性公務員コース(女性向け)
スタッフブログ
2017.07.20
Smile
2017.07.13
結婚観
2017.07.05
出会いは足元から
2017.06.29
一期一会
2017.06.22
全国開催!!
公務員の種類:入国審査官

ホーム > 公務員の種類 > 入国審査官

入国審査官

海外旅行等の際に渡航先の空港で必ず入国審査が実施されます。この審査でその国に入国、滞在する許可を得た人しかゲートをくぐることは出来ません。この厳しい制度を設けることでその国の治安が守られているのです。今回は、この審査を担当しているのが「入国審査官」について説明致します。

入国審査官の仕事内容

入国審査官の仕事内容

日本の入国審査官の仕事内容は、大きく4つに分けられます。

●出入国の審査

外国人が日本に入国する際パスポートやビザが必要です。入国申請の書類を確認し、出入国管理及び難民認定法に定められている入国条件に違反していないか、また入国の目的等を調べ、何も問題がなければ一定期間を入国の許可を与える仕事です。

●違反審査、退去強制

許可なく入国してきた不法入国者や在留期間が終わっても帰国しない不法残留者、労働の許可が降りていないのに労働を行う不法就労者に対して、入国警備官と協力し取り調べ等を行います。問題がある場合には審査を行い、法律に沿って収容令書や退去強制令書を使って入国者収容所への収容や海外退去の処分を執行します。

●在留資格審査

日本に滞在する外国人から滞在期間延長の希望が申請された場合や在留目的の変更の希望があった場合には、日本の利益や安全を踏まえ、法律に照らし合わせて審査を行って適正な処理を行います。

●難民認定

難民認定申請を提出し、法務大臣から難民として認定された外国人は難民条約第1条もしくは議定書第1条で定義されている難民として保護します。難民認定の手続は、国が定めた難民の条件に合致するか審査を元に行われます。

入国審査官として求められる人材

入国審査官として求められる人材

外国人の入国の可否の審査業務では、法律に従って正しい判断を下す必要があります。そのため、関係法令を熟知している必要があり、出入国管理及び難民認定法や、国際法、国籍法等の知識と理解を求められます。
また日常的に外国人と接する仕事であるため、語学力はもちろん、諸外国の事情や風習、風俗等の専門知識や豊かな国際感覚、高い品格も必要です。
さらに語学力に関しては、英語に限らず様々な国の言葉を勉強した方がよいでしょう。
多くの外国人が観光や就職、就学を目的に日本を訪れてくれるのは喜ばしいことですが、不法な就労や残留を行う人がおり、昨今、外国人の犯罪も増加しています。それらに厳しく対処するべく、冷静な判断力や使命感、責任感が求められます。

入国審査官の労働条件

入国審査官は法務省に所属する国家公務員です。全国の空港や港に設置された地方入国管理局や出張所または不法滞在等を行った外国人を収容する入国収容所に配属され、業務に当たりますが、本省の入国管理局には配属されません。通常、出入国者が増える夏休みや年末年始は特に忙しくなります。また、全国に転勤の辞令が出ます。また、海外の日本大使館等での勤務に従事する可能性もあります。
報酬に関して、採用直後は法務事務官の給料が支払われます。入国管理局によれば、その初任給は大学卒業程度の総合職で213,816円、大学卒業程度の一般職は203,196円、高校卒業程度の一般職は165,318円です。(2013年時点のもの。「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」で減額する前の金額)

入国審査官になるには

入国審査官は法務省の管轄になるため、国家公務員採用試験の総合職もしくは一般職に合格しなければなりません。試験に合格すると、各地方入国管理局で面接があります。合格後はまず法務事務官として採用され、入国管理局で入国在留関係事務等の仕事を行います。勤務経験を重ねると入国審査官になる事が出来ますが、国家擬錣悩陵僂気譴真佑亘楙覆北鎧務官として配属されることが多いようです。
研修制度はしっかりと確立されており、採用後は出入国管理の基礎的な法律知識や実務の習得を目的とする初等科研修が行われ、全寮制の寮で学びます。さらに勤務年数や役職に応じて中等科研修や高等科研修、語学委託研修、管理科研修等の各種研修が行われます。国内外の大学で研究を行う、長期留学制度も整っています。

入国警備官について

入国審査官と混同されやすい職業に「入国警備官」があります。入国審査官と同じく法務省管轄の国家公務員で、入国警備官採用試験と言う専門の試験を合格した人の中から採用されます。
仕事内容は、入国審査官と協力して行う不法入国者や滞在者の調査や摘発、収容業務。収容者の処遇も担当し、送還等も行います。勤務地は入国者収容所もしくは地方入国管理局です。
なお「入国警備官」は法律で武器の携帯が認められ、拳銃や特殊警棒、手錠等を使用します。部隊を編成し、集団で警備に当たる事もあります。

婚活のポイント(男性向け)
入国審査官は転勤の可能性が高い職業です。転勤を受け入れ、見知らぬ土地にすぐに馴染む柔軟性をもち、転勤を楽しんでくれるような女性との結婚がおすすめです。

婚活のポイント(女性向け)
入国審査官と結婚をする場合は、転勤の覚悟を決めておく必要があります。どこに行っても楽しんで生活出来る人が入国審査官との結婚には向いています。

Topへ

© EXEO JAPAN All Right Reserved.